2011年7月29日 (金)

第7回WG開催される

中小企業の会計に関する検討会 第7回ワーキンググループが、昨日07/28(木)開催されました。

全体像がほぼ見えてきた

前回に続いて叩き台を経営者団体より示していただき、これに基づいて自由討議が進められました。
自由討議の叩き台となった配布資料は

・各論修正案

・様式集修正案

   ※総論(第2回WG時の骨子案)も配布されたが、議論されず

各論の構成

第6回WG報告時と基本的構成は変わらないものの、内容については真剣な議論が百出。
以下に見出しを掲げます。

1.  収益、費用の基本的な会計処理
2.  資産、負債の基本的な会計処理
3.  金銭債権及び金銭債務
4.  貸倒損失、貸倒引当金
5.  有価証券
6.  棚卸資産
7.  経過勘定
8.  固定資産
9.  繰延資産
10. リース取引
11. 引当金
12. 外貨建取引等
13. 純資産
14. 注記

様式集
・ 貸借対照表
・ 損益計算書
・ 株主資本等変動計算書
・ 個別注記表
・ 販売費及び一般管理費

いつ公表?

当初、夏頃とされていましたが、大震災の影響等もあってか、「本年秋頃に取りまとめ予定」(中政審企業力強化部会配布資料)と公表されました。

どうする会計人?

会計人などの間で、この問題に対する関心がそろそろ高まってくるのかなぁと期待しているのですが・・・。
櫻庭のこの問題に関する意見は、別途示しますのでご覧ください。

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